平成28年度 特定非営利活動法人 音希 喀痰吸引等第3号研修実施要項

平成28年10月24日

1.研修日時

平成28年11月26日(土) 講義 1日目 9:00~16:30
     11月27日(日) 講義・筆記試験・シュミレーター演習(90分予定) 9:00~17:00

実地研修:速やかに利用者宅等において実施。指導看護師所属の事業所等に委託する場合もあります。
申込方法:受講申込書(様式1)にご記入の上、事業所単位でFAXにてお申し込み下さい。

申込書(Excel)

FAX 075(494)0066(受付時間 月~金 9:00~17:00)
※ FAX送信後、必ずお電話で送信のご確認をお願い致します。

2.会場

〒603-8415 京都市北区市紫竹西大門町29-1

MAP

特定非営利活動法人 音希
デイサービス 音希 3F 会議室
アクセス:市バス 大宮交通公園前 下車 徒歩3分

3.定員

各回につき30名程度(定員になり次第締め切らせて頂きます。)

4.定員カリキュラム・料金一覧表

1.基本演習

科目 実施内容 時間数
重度障害児・者等の地域生活等に関する講義
  • 障害者自立支援法との関係法規
  • 利用可能な制度
  • 重度障害児(者)等の地域生活
2.5
喀痰吸引等を必要とする重度障害児・者の
障害及び支援に関する講義
  • 呼吸について
  • 呼吸異常時の症状、緊急時対応
  • 人工呼吸器について
  • 人工呼吸器に係る緊急時対応
  • 喀痰吸引概説
  • 口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部の吸引について
  • 喀痰吸引のリスク、中止要件、緊急時対応
  • 喀痰吸引の手順、留意点、等
3
緊急時の対応及び危険防止に関する講義
  • 健康状態の把握
  • 食と排泄(消化)について
  • 経管栄養概説
  • 胃ろう(腸ろう)と経鼻経管栄養
  • 経管栄養のリスク、中止要件、緊急時対応
  • 経管栄養の手順、留意点、等
3
喀痰吸引等に関する演習
  • 口腔内の喀痰吸引
  • 鼻腔内の喀痰吸引
  • 気管カニューレ内部の喀痰吸引
  • 胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
2.5
合計 11

2.実地研修

行為 回数
口腔内の喀痰吸引 医師・看護師等の評価において、受講者が修得すべき知識
及び技能を習得したと認められるまで実施。
気管カニューレ内部の喀痰吸引
胃ろう又は腸ろうによる経管栄養
経鼻経管栄養

<料金>

事務手数料:2,000円
基本研修:(8時間講義+シュミレーター演習)10,000円
実地研修:(但し自法人の指導看護師でない場合)10,000円

※ 上記のとおり実施研修の指導看護師が他法人の方である場合は、指導看護師料として受講者ごとに1利用者当たり10,000円をお支払いいただいています。一度も実施研修を実施することなく、いったん研修を終了する場合は、指導看護師料を返金(※振込手数料は申込者負担)しますのでご連絡をお願いします。

5.研修教材

教材については、『平成24年度喀痰吸引等指導者講習事業 喀痰吸引等研修テキスト第三号研修(特定の者対象)の研修テキスト』をテキストとして用いる。

http://www.pures.co.jp/h24_kakutan.html

6.習得程度審査方法

基本は「社会福祉士及び介護福祉士法施行規則別表第三号研修の修得程度の審査方法について」による。

(1) 筆記試験による知識の定着の確認

①基本方針
基本研修(講義)については、筆記試験により、研修受講者が喀痰吸引等を安全に実施するための知識を修得していることを確認する。

②合否判定基準
○総正解率が9割以上の者を合格とし、9割未満の者は、再度研修筆記試験を実施する。

(2) 評価による技能修得の確認

①基本研修(演習)評価
研修受講者が、演習指導講師の指導の下、演習シュミレータ(吸引訓練モデル、経管栄養訓練モデル。心肺蘇生訓練用器材一式)、その他演習に必要な機器(吸引装置一式、経管栄養用具一式、処置台又はワゴン等)を用いて、シュミレータ演習及び現場演習を実施し、喀痰吸引等の提供を安全に行うための技術を修得していることを、演習指導講師が評価する。

②実地研修評価
研修受講者が、実地研修指導講師の指導の下、実地研修協力者の協力に基づき実地研修を実施し、喀痰吸引等の提供を安全に行うための知識及び技能を修得していることを、実地研修指導講師が評価する。

評価に係るその他の留意事項
評価は、実際の喀痰吸引等の提供が安全管理体制の確保、医師・看護職員・介護職員等の連携確保や役割分担、医師の文章による指示等の条件の下で実施されることを念頭においた基本研修(演習)又は実地研修を実施した上で実施する。

(3) 評価判定

基本研修(現場演習)及び実地研修の総合的な評価判定は、研修受講者毎に、技能修得の判定を行う。

①基本研修(現場演習)評価判定
当該研修受講者が、省令で定める修得すべきすべての行為ごとの演習を実施した上で、「基本研修(演習)評価票」の全ての項目についての演習指導講師の評価結果が「基本研習)評価基準」で示す手順どおりに実施できているとなった場合に、演習の修了を認めることとする。

②実地研修評価判定
当該研修受講者が修得すべきすべての行為ごとの実地研修を実施した上で、「実地研修評価票」の全ての項目について実地研修指導講師の評価結果が、「実地研修評価基準」で示す手順どおりに実施できているとなった場合において、研修修了の是非を判定し研修修了証明書の交付を行う。

7.受講上の注意事項

①遅刻・早退・欠席の取扱 … 認めない
②補講の実施 … 実施の有無 有 ・ 
③受講の取消 … 次に該当するものは、受講を取り消すことがあるものとする。

  • 天災地変が生じた場合
  • 事故等により公共交通機関が遮断された場合
  • その他、理事長が認めた場合

注) 上記事由により受講の取消しを行った場合、受講料は全額返却する。